気になるシミはレーザーで消去|メスを使用しないので安心

治療の仕方

鏡を見る婦人

老人性色素班を消すには

シミは加齢、乾燥、紫外線などが原因で出来ます。一般的に多い普通のシミは老人性色素班という種類のシミです。老人性色素班は、紫外線の影響やスキンケアの間違いなどが原因でメラノサイトが刺激されて発生します。老人性色素班を消すには、市販の美白クリームでは限界があります。本気で消したいなら、美容皮膚科クリニックで医療レベルの治療を受けるのがお勧めです。美容皮膚科クリニックでは、レーザー治療、光治療、内用薬や外用薬療法、ケミカルピーリング、ビタミンCイオン導入、ビタミンC点滴などができます。一回でなくしたい場合は、レーザー治療が効果的です。CO2レーザーなどをシミに狙って照射すれば、頑固な老人性色素班も綺麗になくせます。ただし、レーザーの場合しばらく赤みが残るので、絆創膏などを貼ってガードしておく必要があります。顔に絆創膏を貼りたくない場合は、フォトフェイシャルなどの光治療がお勧めです。フォトフェイシャルの光はレーザー光線よりも低刺激です。治療をしたあとはシミが浮き出たようになりますが、絆創膏を貼る必要がなく、メイクでカバーできます。フォトフェイシャルは一回の効果が弱めなので、合計5回くらい通院して治療を受ける必要があります。

メラニンに効くクリーム

ホームケアでシミを治したい場合は、ハイドロキノン配合のクリームがあります。ハイドロキノンは医薬品なので、市販のクリームに配合できる量には制限があります。市販のハイドロキノンクリームに含有されている量は多くても4%程度です。クリニックでシミを診てもらい、シミの程度にあったハイドロキノンクリームを出してもらうこともできます。市販のハイドロキノンクリームは含有量が少ないといっても、刺激が強く出て赤くなったり、皮がむけたりすることがあります。クリニックで皮膚科の医師に処方してもらい、一ヵ月に一回程度通院して経過を診てもらえば、もしも副作用が出たとしても安心です。ハイドロキノンクリームには、シミの元であるメラニンを分解して排出する効果があります。また、新しいシミができるのを予防する働きもします。通常、一日の終わりにスキンケアの一番最後につけて使用します。ハイドロキノンクリームで対策をしていても、オールシーズン屋内・屋外を問わず毎日しっかり紫外線対策を怠らないことが大切です。ターンオーバーが乱れているとメラニンができやすくなるので、睡眠をしっかりとってストレスを溜めないように心掛けることをお勧めします。